| ブリリアントグリーンのヴォーカリスト、川瀬智子のソロプロジェクト。こちらはポップな面を打ち出している。 エレクトロ・ダンス・フレンチ・ポップといった感じ。アイドル・ポップのパロディをやってるのだが これが結構ドはまりしている。そんじょそこらのアイドルのアルバムよりはるかによくできている。 |
| 初期のTMネットワークのベスト盤。このころが小室が最も創造性に溢れて輝いていた時期かもしれない。 後のダンスビート主体と違い曲調もバラエティーに富んでいる。スネアの音に時代を感じるが、 今でもというか、今の時代にはない魅力がある。 |
| 二人組ユニットによる、全編インストゥルメンタルのアルバム。シンセサイザーとエレキギターを駆使して、 いかにもなシンセ・ミュージックからコミカルなナンバー、果てはシンフォニックな曲とバラエティーに富んだ曲を 繰り広げ、聴くものをあきさせない。 |